2007年11月07日

今年の里芋


        

      ぎっしり重なり合ってなっていました。
     おいもだけは、葉がどんなに茂っても掘ってみないとわからない。
     だからこの瞬間が大好き
        
      や っ た   
  
    ほりたてのさといもは、、味をつけずに、まず、塩をつけて食べる。
   
      お い し い !

    きめの細かさと口の中に広がる軽やかな味
    この季節ならではの味だ。

    里芋の煮物、寅さんではなくても、大好き
   
    土を落とさず、このおいしさ、保って、今日のメニューにどう加えようか

         

     この葉の茎たたいてパピルスみたいに、紙もできます。  

Posted by 菜園  at 07:22Comments(0)