2009年05月14日
ザ・ネクスト・ジュネレーション・ギャップ
朝は結構涼しいのに 昼 暑!暑!暑!
朝に撒いた水なんかとっくに蒸発しちゃったぜい!
本格的な入梅が辛いよ~な ありがたいよ~な。
とりあえずは夏の兆しの ビール熱発動。
帰宅中、バイクにまたがり信号待ちをしながら ジリジリ。
「ビール飲みてぇー!」と声も無く焼かれるそんな初夏。
昼から水分とって無いけど それも帰宅後のビールの最初の一口のため。
忍耐、忍耐(この不必要な忍耐力のある方、きっと前世でお友達)。
さてさて そんなしょーもないワレの純潔一人好き説はさておき。
ベランダ菜園。
実は畑奉行、花大臣(兼、畑宰相)にめっきり劣るオイラの
野菜育成の得意技は「再生菜園」です。
人参のヘタ、葱の根、キャベツの芯、ウルイの根っ子、
「こいつはいけそうな気がする。」
とりあえず水につけて、芽がでりゃ移植。
キャベツン。

「えーと、つまりキャベツはこれが育つまで買ってこないわけ?」
失敬な。二つ目だもん。ちなみに某有名胃腸薬「キャ○ジン」は「キャベツ」が語源なんだよ。
胃腸にいいんだから。
「で、次のキャベツは」
・・・・・・・・・・・・6ヶ月ぐらい先かな。
それまで胃は不調ってことで、よーそろー。(右手上げながら)
小松菜ン。

こやつらも 末端を切り落として水につけといたら
「なんとなーく いけそうかな」という理由で植えられた子ら。
わっき わき。
根っ子付で買ってきた芹も今年も(家人言うところの)「昔芹」に生長。

ついでに雑草も わっきわきー♪
珍しく苗から育てたインゲン君たちの呟き。
からみたーい。
絡みたーい。
絡みたーいのに絡めないー。
「生産者側の凡ミスですわね、まったく。」
「そうですよ。隣のミニトマトなんて、あんなに立派な支柱を立ててもらってるのに
トマトさんたちも、数センチでさっそく花をつけたりして。まったく、せっかちというか。」
「ワタクシたちを見くびって 短い支柱立てたりするから、ねえ、奥様。」しかしな、君たち。
もはや君たちの姿たるや
繁殖期のキリンのネックバトル状態じゃないか。

というより そこまで育って何故花をつけない。
「だって、まだ伸びたいもの。触れた相手に絡んでるだけよ。
そうね・・・とりあえずは、そこのベランダの無粋な柵でいいかしら?」
うーん ヤブにならなきゃいいけどね。別に。
別にって、半端な言い方。
嫌なら枯れるわよ。
うーん うううー まぁ・・・、いいけどね。
あなた!
まあ、妥協策って所だが・・・・。
そっと 彼女の手を握る。

いつか・・・実になっておくれ・・・。
・・・・・・・・・あなた・・・・・・・・・・。
雑草抜きは続くよどこまでも。
オーナー「あ、この花は畑の隅っこに移植して、根付けば育つし。」
アイアイ。
オーナー「あ、でもその野菜はもう抜いちゃって。花つけちゃったし、種とるほどじゃないし。」
(ズボズボ抜きながら)
散々に 新芽美味いと毟られて 子孫残しの花も毟られ
生まれ変わっても絶対野菜だけにはなりたくない・・・・。
by 「オカカの日」はいかがでしたか、皆様?
ちなみに私は連絡つかず、プレゼント実家に置き去りにしてきました
当日早朝に遠方の兄から「今日 どうする」とメールが届きました。どうしろと。
で、ものは相談なんですが「遅らばせ母の日」で私と母が飲んできますので
その費用を兄たちで折半っていうのは・・・・あああ!打撃技はリーチの差がぁぁ! みー。
朝に撒いた水なんかとっくに蒸発しちゃったぜい!
本格的な入梅が辛いよ~な ありがたいよ~な。
とりあえずは夏の兆しの ビール熱発動。
帰宅中、バイクにまたがり信号待ちをしながら ジリジリ。
「ビール飲みてぇー!」と声も無く焼かれるそんな初夏。
昼から水分とって無いけど それも帰宅後のビールの最初の一口のため。
忍耐、忍耐(この不必要な忍耐力のある方、きっと前世でお友達)。
さてさて そんなしょーもないワレの純潔一人好き説はさておき。
ベランダ菜園。
実は畑奉行、花大臣(兼、畑宰相)にめっきり劣るオイラの
野菜育成の得意技は「再生菜園」です。
人参のヘタ、葱の根、キャベツの芯、ウルイの根っ子、
「こいつはいけそうな気がする。」
とりあえず水につけて、芽がでりゃ移植。
キャベツン。

「えーと、つまりキャベツはこれが育つまで買ってこないわけ?」
失敬な。二つ目だもん。ちなみに某有名胃腸薬「キャ○ジン」は「キャベツ」が語源なんだよ。
胃腸にいいんだから。
「で、次のキャベツは」
・・・・・・・・・・・・6ヶ月ぐらい先かな。
それまで胃は不調ってことで、よーそろー。(右手上げながら)
小松菜ン。

こやつらも 末端を切り落として水につけといたら
「なんとなーく いけそうかな」という理由で植えられた子ら。
わっき わき。
根っ子付で買ってきた芹も今年も(家人言うところの)「昔芹」に生長。

ついでに雑草も わっきわきー♪
珍しく苗から育てたインゲン君たちの呟き。
からみたーい。
絡みたーい。
絡みたーいのに絡めないー。
「生産者側の凡ミスですわね、まったく。」
「そうですよ。隣のミニトマトなんて、あんなに立派な支柱を立ててもらってるのに
トマトさんたちも、数センチでさっそく花をつけたりして。まったく、せっかちというか。」
「ワタクシたちを見くびって 短い支柱立てたりするから、ねえ、奥様。」しかしな、君たち。
もはや君たちの姿たるや
繁殖期のキリンのネックバトル状態じゃないか。

というより そこまで育って何故花をつけない。
「だって、まだ伸びたいもの。触れた相手に絡んでるだけよ。
そうね・・・とりあえずは、そこのベランダの無粋な柵でいいかしら?」
うーん ヤブにならなきゃいいけどね。別に。
別にって、半端な言い方。
嫌なら枯れるわよ。
うーん うううー まぁ・・・、いいけどね。
あなた!
まあ、妥協策って所だが・・・・。
そっと 彼女の手を握る。

いつか・・・実になっておくれ・・・。
・・・・・・・・・あなた・・・・・・・・・・。
雑草抜きは続くよどこまでも。
オーナー「あ、この花は畑の隅っこに移植して、根付けば育つし。」
アイアイ。
オーナー「あ、でもその野菜はもう抜いちゃって。花つけちゃったし、種とるほどじゃないし。」
(ズボズボ抜きながら)
散々に 新芽美味いと毟られて 子孫残しの花も毟られ
生まれ変わっても絶対野菜だけにはなりたくない・・・・。
by 「オカカの日」はいかがでしたか、皆様?
ちなみに私は連絡つかず、プレゼント実家に置き去りにしてきました
当日早朝に遠方の兄から「今日 どうする」とメールが届きました。どうしろと。
で、ものは相談なんですが「遅らばせ母の日」で私と母が飲んできますので
その費用を兄たちで折半っていうのは・・・・あああ!打撃技はリーチの差がぁぁ! みー。