2011年06月21日
初夏、来たりせば。
春過ぎて 夏きにけらし
白赤のたまねぎ干してる あの香具屋さん。
意訳
「春がすぎて、夏が気になっている
あの家具屋さんは白と赤の玉ねぎを干しているようだ。」
まいど。レストラントレスト(あれ?)菜園でする。
玉ねぎが豊作です。
今年の梅雨は遠慮ない梅雨で 干すタイミングがつかめません。
干したりしまったり 干したりしまったり。
扇風機かけてみたり 虫除けおいてみたり
まったりしてみたり ぐったりしてみたり←途中で心が折れてないか。
休日明けに店に来てみたら 桃に袋がかけられていた。

いやー お疲れ様です。
来てくれてたんですね。
小さい実を 惜しくて摘果できない跡に
血筋の轍(わだち)を感じますよ。
どうにかして利用したいと思うこの小さい心持ったら。
ふと 目に留まる、袋がけも摘果もされていない果物の枝。

見落としですか?それともクワガタ用でしょうか?
奉行の伝言。
オーナー「自分でやったほうがきっと、収穫の喜びがあるだろうから、
わざと残しておいてあげるって。」
いや。
そういうお気遣いは本気で無用ですからっ!
労働を分かち合う
喜びとかいりませんからっ!!!
ある日出勤してみたら、
たくさんの小人さんたちが
雑草抜いてくれていて
花ガラつんでくれていて
「べはぁ、ご主人様、この芋は何処においておいたらええべか?」
「ごくろうだったねお前たち、
さあ、パンのかわりにケーキをお食べ。」
的ドリームに生きてますから、自分。
まあ誰もいないんで仕方なく 両方の役どころを一人で呟いて
略して
「雑草食べたら私をそこに埋めておいておやり」
つまりつまるところ ついでにやっておいてくださいって事です
もぉ 湿気た梅拾ってはフォークでぶすぶす突き刺しては
ジュースにするので精一杯なんですってばよ。べはぁ。
あ 「すっぴん」だった「半化粧」が「化粧」しはじめました。
色気づきましたんでげすね。
夏だものね。
そろそろ家具屋に嫁にやらねば。
春過ぎて 夏蹴散らかして 耐えかねて
ついに干された あの家具屋さん。
BY: がんばれ家具屋さーん! すいませんテンパッテテもう何言ってんだかワケワカンナイ。
白赤のたまねぎ干してる あの香具屋さん。
意訳
「春がすぎて、夏が気になっている
あの家具屋さんは白と赤の玉ねぎを干しているようだ。」
まいど。レストラントレスト(あれ?)菜園でする。
玉ねぎが豊作です。
今年の梅雨は遠慮ない梅雨で 干すタイミングがつかめません。
干したりしまったり 干したりしまったり。
扇風機かけてみたり 虫除けおいてみたり
まったりしてみたり ぐったりしてみたり←途中で心が折れてないか。
休日明けに店に来てみたら 桃に袋がかけられていた。
いやー お疲れ様です。
来てくれてたんですね。

小さい実を 惜しくて摘果できない跡に
血筋の轍(わだち)を感じますよ。
どうにかして利用したいと思うこの小さい心持ったら。
ふと 目に留まる、袋がけも摘果もされていない果物の枝。
見落としですか?それともクワガタ用でしょうか?
奉行の伝言。
オーナー「自分でやったほうがきっと、収穫の喜びがあるだろうから、
わざと残しておいてあげるって。」
いや。
そういうお気遣いは本気で無用ですからっ!
労働を分かち合う
喜びとかいりませんからっ!!!
ある日出勤してみたら、
たくさんの小人さんたちが
雑草抜いてくれていて
花ガラつんでくれていて
「べはぁ、ご主人様、この芋は何処においておいたらええべか?」
「ごくろうだったねお前たち、
さあ、パンのかわりにケーキをお食べ。」
的ドリームに生きてますから、自分。
まあ誰もいないんで仕方なく 両方の役どころを一人で呟いて
略して
「雑草食べたら私をそこに埋めておいておやり」
つまりつまるところ ついでにやっておいてくださいって事です
もぉ 湿気た梅拾ってはフォークでぶすぶす突き刺しては
ジュースにするので精一杯なんですってばよ。べはぁ。
あ 「すっぴん」だった「半化粧」が「化粧」しはじめました。
色気づきましたんでげすね。
夏だものね。
そろそろ家具屋に嫁にやらねば。
春過ぎて 夏蹴散らかして 耐えかねて
ついに干された あの家具屋さん。
BY: がんばれ家具屋さーん! すいませんテンパッテテもう何言ってんだかワケワカンナイ。