2008年04月08日

春眠ちゃんは暁君を存じ上げないそうです。

たまには料理の写真も載せなさいよ レストランなんだから とオーナー。

うー でも同じ形二度と作れないし←アバウトすぎる
写真に撮ると訳わかんないしなぁ・・・まぁとりあえずサラダ。

タイトル
「大根と新玉葱の沢を下るプチトマト 春キャベツの淡い緑が眼に沁みる・・・
そこに一陣の春風!
ああ!あぶない!芽キャベツの岩がせまる!!」


次週
「隠された春菊 えんどう豆の誓い」乞うご期待!


・・・・えー
山菜三昧。

花粉症には野草に山菜
二日酔いには蕎麦湯
と意味も無く信じている菜園の みー。です。
圧変化でヘロヘロです←効いてないじゃん。

好きなんですよ蕎麦湯。
蕎麦湯バーとかあったら通いますよ。
「いつものね」と注文すると渋いマスターが金継ぎの蕎麦猪口をカウンターに。
蕎麦湯を待つ間に本わさびを摩り下ろしていると 注文をした覚えのない輝くような糠漬けが。
「こちら あちらのお客様から」 指し示された店の奥の暗がりで、一人 もりを啜る紳士が・・・

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えー・・・・。

つ、土筆はすっかりスギナになっちゃいました。
ふきのとうはもう出ませんが、まだ若い蕗がそこ此処に。蕗味噌にでもしようかな。
お、ユキノシタも兆しが。
ややや、こんな地面すれすれにまでタラの芽が。ほくほく。

山菜探しのテーマ。

下を向ーぅいて 歩こーぉぉう

足元~見られ~ないよぉぉに♪


・・・・・なんです・・・春のせいなんです・・・・
「ネーガティブicon06ネーガティブicon06」とゴーストたちが踊ってるんですぅ・・・(尾田先生もなぁ・・・) by(結局レストラン記事が書けない)みー。
  

Posted by 菜園  at 21:07Comments(0)料理